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【2025年版】港区エリアで受けられるマウスピース矯正完全ガイド
「歯並びを治したいけど、目立つ矯正装置は避けたい…」
そんな悩みを抱える方にとって、マウスピース矯正は理想的な選択肢です。特に港区では、最新の設備と高い技術を持つ歯科医院が多く、質の高いマウスピース矯正を受けることができます。
この記事では、歯科医師として長年の経験を持つ私が、港区でマウスピース矯正を検討されている方に向けて、選び方のポイントから費用、治療期間まで詳しく解説します。
マウスピース矯正とは?従来の矯正との違い
マウスピース矯正は、透明な樹脂でできたマウスピースを装着することで歯を少しずつ動かしていく矯正方法です。
従来のワイヤー矯正と比べると、見た目が目立たず、取り外しができるという大きなメリットがあります。食事や歯磨きの際にマウスピースを外せるため、口腔衛生を保ちやすいのも特徴です。
マウスピース矯正は、コンピューターによるシミュレーションを基に作製された複数のマウスピースを、1〜2週間ごとに交換しながら段階的に歯を移動させていきます。
マウスピース矯正のメリット
マウスピース矯正には、以下のようなメリットがあります:
- 審美性に優れている:透明なので装着していても目立ちません
- 取り外しが可能:食事や歯磨きの際に外せるため衛生的
- 痛みが比較的少ない:ワイヤー矯正に比べて痛みを感じにくい
- 金属アレルギーの心配がない:プラスチック製なので金属アレルギーの方も安心
- 口内トラブルが少ない:ワイヤーによる頬や舌の傷つきがない
特に社会人の方や人前に立つ機会の多い方にとって、見た目を気にせず矯正できる点は大きな魅力です。
マウスピース矯正のデメリット
一方で、以下のようなデメリットもあることを理解しておく必要があります:
- 自己管理が必要:1日20時間以上の装着が推奨されるため、自己管理能力が求められます
- 対応できない症例がある:重度の不正咬合など、症例によっては適用できない場合があります
- 紛失のリスク:取り外し可能なため、紛失する可能性があります
- 費用がかかる場合がある:症例によってはワイヤー矯正より高額になることも
自分に合った矯正方法を選ぶためには、これらのメリット・デメリットを理解した上で、歯科医師と相談することが大切です。
港区でマウスピース矯正を選ぶポイント
港区には多くの歯科医院がありますが、マウスピース矯正を受けるなら、以下のポイントをチェックしましょう。
矯正治療は長期間にわたるものです。信頼できる医院選びが、治療の成功を左右します。
矯正の専門性と経験
マウスピース矯正は、見た目が目立たない反面、適切な知識と経験がなければ思うような結果が得られないことがあります。
- 矯正歯科の認定医・専門医の在籍:日本矯正歯科学会の認定医や専門医の資格を持つ歯科医師がいるかチェック
- マウスピース矯正の症例数:多くの症例を扱っている医院は経験が豊富で、様々なケースに対応できる可能性が高い
- 使用しているマウスピースのブランド:世界的に実績のあるインビザラインなどの信頼性の高いブランドを使用しているか
特に港区では、インビザラインの認定プロバイダーとして高いランクを持つ医院も多く、質の高い治療を受けられる環境が整っています。
設備と治療環境
マウスピース矯正では、精密な診断と治療計画が重要です。最新の設備を備えた医院を選びましょう。
- 3Dスキャナーの有無:型取りではなく、デジタルスキャンで精密な歯型を採取できるか
- 歯科用CT:歯の根や骨の状態まで確認できる設備があるか
- シミュレーションソフト:治療後のイメージを事前に確認できるか
- 完全個室の診療室:プライバシーに配慮した環境か
港区のクリニックは設備投資に積極的な医院が多く、最新技術を取り入れた治療を受けられる可能性が高いです。
通院のしやすさと診療時間
マウスピース矯正は定期的な通院が必要です。仕事や生活スタイルに合わせて通いやすい医院を選びましょう。
- アクセスの良さ:自宅や職場からの距離、最寄り駅からの徒歩時間
- 診療時間:平日夜間や土日診療の有無
- 予約の取りやすさ:予約システムの使いやすさや待ち時間の少なさ
港区は交通アクセスが良く、夜間や土日診療に対応している医院も多いため、忙しい方でも通院しやすい環境です。
港区のマウスピース矯正の費用相場
マウスピース矯正の費用は、治療範囲や使用するマウスピースのブランド、医院によって異なります。
港区の歯科医院における一般的な費用相場をご紹介します。
部分矯正と全体矯正の費用差
マウスピース矯正は、治療範囲によって大きく費用が変わります。
- 部分矯正(前歯のみなど):約10万〜40万円
- 全体矯正(上下の歯全体):約60万〜100万円
部分矯正は見た目を改善する目的で前歯のみを治療するケースが多く、比較的短期間で費用も抑えられます。一方、全体矯正は噛み合わせまで含めた機能的な改善を目指すため、費用が高くなる傾向にあります。
ブランドによる価格差
マウスピース矯正には複数のブランドがあり、それぞれ特徴と価格が異なります。
- インビザライン:世界シェアNo.1のブランドで、約60万〜100万円
- クリアコレクト:日本製で精度が高く、約50万〜90万円
- その他のブランド:医院独自のマウスピースなど、約40万〜80万円
港区では特にインビザラインを採用している医院が多く、世界基準の品質で治療を受けられます。
追加費用に注意
マウスピース矯正を検討する際は、基本料金以外にも発生する可能性のある費用を確認しておくことが重要です。
- 検査・診断料:約1万〜5万円
- 再スキャン料:治療途中で計画変更が必要な場合に発生(約1万〜3万円)
- 保定装置(リテーナー)代:治療後の後戻り防止用(約2万〜5万円)
- 調整料:定期検診の際の調整費用(医院により無料〜数千円)
医院によっては、これらの費用を含めたパッケージプランを提供しているところもあります。初回のカウンセリング時に、総額でいくらかかるのか確認しておくと安心です。
港区のおすすめマウスピース矯正クリニック
港区には多くの歯科医院がありますが、その中でも特にマウスピース矯正に力を入れている医院をご紹介します。
それぞれの医院の特徴を知り、自分に合った医院選びの参考にしてください。
ココロデンタル西麻布
西麻布バス停徒歩2分、広尾駅徒歩8分、六本木駅徒歩10分という好立地にある完全個室の総合歯科医院です。
- 特徴:痛みの少ない治療へのこだわり、最新医療機器の導入、全室完全個室
- 設備:歯科用CT、マイクロスコープ、セレックシステム
- 矯正方法:マウスピース型矯正装置による目立ちにくい矯正治療
- 診療時間:月・火・木・金(10:00~13:30、15:00~19:00)、土(10:00~13:30、14:30~18:00)
当院では、口腔内だけでなく全身の健康を第一に考え、患者様一人ひとりに寄り添った治療を提供しています。マウスピース矯正では、3Dスキャナーとデジタル技術を活用した精密な診断と治療計画で、効果的な歯の移動を実現しています。
A矯正歯科
赤坂駅からすぐの場所にある矯正専門の歯科クリニックです。
- 特徴:矯正歯科専門医による治療、最新のマウスピース矯正システム導入
- 設備:3Dスキャナー、フェイススキャナー
- 矯正方法:インビザライン、スマーティーなど複数のマウスピース矯正に対応
- 診療時間:平日(11:00~19:30)、土日(10:00~18:00)
日本人特有の難しい歯並びにも対応できる次世代マウスピース装置を導入しており、小児から大人の難症例まで幅広く対応しています。全曜日診療で通院しやすい点も魅力です。
青山G矯正歯科
外苑前駅から徒歩1分という好立地にある矯正専門の歯科医院です。
- 特徴:矯正歯科医師が常駐、女性歯科医師も在籍
- 設備:最新のデジタル機器を完備
- 矯正方法:マウスピース矯正、表側矯正、裏側矯正など幅広く対応
- 診療時間:平日(10:00~20:00)、土日(10:00~19:00/18:00)
「患者様に適した最高の医療を提供する」をモットーに、一人ひとりの歯並びに合わせた最適な矯正方法を提案しています。マウスピース矯正がシミュレーション通りに動かなかった場合の治療方針変更にも柔軟に対応している点が特徴です。
マウスピース矯正の治療期間と流れ
マウスピース矯正の治療期間は症例によって異なりますが、一般的な流れと期間についてご説明します。
治療の全体像を理解しておくことで、心の準備もしやすくなるでしょう。
初診からマウスピース装着まで
マウスピース矯正を始めるまでには、以下のステップがあります。
- 初診・カウンセリング:現在の歯並びの状態を確認し、マウスピース矯正が適しているか診断
- 精密検査:レントゲン撮影、歯型採取(3Dスキャン)、口腔内写真撮影など
- 治療計画の立案:収集したデータをもとに、コンピューターで治療計画をシミュレーション
- 治療計画の説明:シミュレーション結果を見ながら、治療期間や費用、注意点などを説明
- マウスピースの作製:承諾後、オーダーメイドのマウスピースを作製(約2〜4週間)
- マウスピースの装着:完成したマウスピースの装着方法や注意点の説明
初診から実際にマウスピースを装着するまでは、約1〜2ヶ月程度かかることが一般的です。
治療中の通院頻度と期間
マウスピース矯正の治療中は、以下のようなペースで通院します。
- 通院頻度:約1〜2ヶ月に1回
- 1回の診察時間:約15〜30分
- マウスピースの交換:1〜2週間ごとに自分で交換
- 総治療期間:
- 軽度の症例:約6ヶ月〜1年
- 中等度の症例:約1年〜1年半
- 重度の症例:約1年半〜2年以上
ワイヤー矯正に比べて通院頻度が少ないのは、マウスピース矯正の大きなメリットです。忙しい方でも無理なく続けられるでしょう。
治療後のアフターケア
マウスピース矯正の治療が終了した後も、歯の後戻りを防ぐためのケアが必要です。
- 保定装置(リテーナー)の装着:治療終了後、歯の位置を維持するための装置を装着
- 装着期間:最初の数ヶ月は終日装着、その後は就寝時のみの装着に移行
- 定期検診:3〜6ヶ月に1回程度の定期検診で経過観察
- メンテナンス:歯のクリーニングや保定装置の調整
保定期間は個人差がありますが、一般的には1〜2年以上継続することが推奨されています。中には生涯にわたって就寝時の装着を続ける方もいます。
マウスピース矯正で失敗しないための注意点
マウスピース矯正を成功させるためには、いくつかの重要なポイントがあります。
せっかく始めた矯正治療で後悔しないよう、以下の点に注意しましょう。
自己管理の重要性
マウスピース矯正の最大の特徴は取り外しができることですが、それが最大の落とし穴にもなり得ます。
- 装着時間を守る:1日20時間以上の装着が推奨されており、これを守らないと治療効果が得られません
- 規則正しい生活:食事時間が不規則だと、装着時間が確保できなくなる可能性があります
- 紛失に注意:外した際は専用ケースに保管し、ナプキンに包んだままにしないよう注意
- 清潔に保つ:マウスピースは毎日洗浄し、清潔に保ちましょう
自己管理ができない方は、取り外しができないワイヤー矯正の方が向いている場合もあります。自分の生活スタイルに合った矯正方法を選びましょう。
医院選びのミスを避ける
マウスピース矯正は医院によって技術力や対応に差があります。以下のポイントに注意して医院を選びましょう。
- 安さだけで選ばない:極端に安い医院は、使用するマウスピースの品質や治療のフォロー体制に問題がある可能性があります
- 経験と実績を確認:症例数や実績が豊富な医院を選びましょう
- カウンセリングの質:丁寧な説明と質問への回答が得られるか確認
- アフターケアの充実度:治療後のフォローがしっかりしているか
特に港区では、高品質な治療を提供する医院が多いので、複数の医院を比較検討することをおすすめします。
適応症例と限界を理解する
マウスピース矯正はすべての症例に適用できるわけではありません。自分の症例が適しているか確認しましょう。
- 適応症例:軽度〜中等度の不正咬合、すきっ歯、出っ歯など
- 難しい症例:重度の不正咬合、大きな回転が必要な歯、垂直的な移動が必要な症例など
- 併用治療の可能性:場合によっては部分的にワイヤー矯正と併用することもあります
初回のカウンセリングで、自分の症例がマウスピース矯正に適しているか、どの程度の効果が期待できるかを必ず確認しましょう。
まとめ:港区でマウスピース矯正を始めるために
港区でマウスピース矯正を検討されている方に向けて、基本情報から医院選びのポイントまで詳しく解説してきました。
マウスピース矯正は、目立たず取り外しができるという大きなメリットがある一方で、自己管理の重要性や適応症例の限界もあります。自分に合った矯正方法かどうか、しっかり検討することが大切です。
港区には高品質なマウスピース矯正を提供する医院が多くあります。特に当院ココロデンタル西麻布では、最新の設備と技術で、患者様一人ひとりに合わせた矯正治療を提供しています。痛みの少ない治療へのこだわりと、全室完全個室の快適な環境で、安心して治療を受けていただけます。
マウスピース矯正に関するご質問やご相談は、お気軽にカウンセリングにお越しください。美しい歯並びと健康的な口腔環境を手に入れるお手伝いをさせていただきます。
詳細はココロデンタル西麻布の公式サイトをご覧いただくか、お電話でお問い合わせください。皆様のご来院を心よりお待ちしております。
著者情報
ココロデンタル 院長 小林 弘樹 Hiroki Kobayashi
経歴
2010年 日本大学歯学部卒業
2010年 日本大学歯学部附属歯科病院勤務
2011年 大崎シティデンタルクリニック勤務
2015年 麻布シティデンタルクリニック勤務
2017年 ココロデンタル恵比寿
2021年 ココロデンタル西麻布
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